こんにちは、暑くてへばってます。名古屋OJA ベビースター ののさんです。
さにさん、隼人に続いて自身のオタク年表を作りました。
<約束の竜神>ののさん

名古屋OJA ベビースター所属のeスポーツ選手。
プロのゲームは、Shadowverse(シャドウバース)。
地元名古屋を愛し、日々eスポーツの普及に尽力している。
eスポーツ高等学院 教務課/講師
オタク年表とは
さにさんが「自分の趣味・特技を紹介する際にこんなフォーマットだったら俯瞰できるしオタク同士の共通点を見つけてのコミュニケーションも取りやすくね?」と思って考えたコンテンツ。
- そもそもオタクとは?
-
おたくとは、ある特定のサブカルチャーに熱中する人の呼称である。

自身のこと何かしらの競技勢だけど、あんまりオタクだと思ったことないんだよな、アニメとかマンガとかほとんど観ないし




ののさんのオタク年表(前半)の紹介





昔の記憶をどんどん忘れてるので数年ズレてるかも
ピアノ
幼いころから習い事としてやってました。
《ブルグミュラー「25の練習曲」》とかで練習していた記憶があります。
今はほとんど弾けませんが、遠くの鍵盤を同時に推す必要があったてめ指がめっちゃ開くのと、絶対音感が残ってます。
サッカー
小学校低学年のときは地元のサッカークラブに所属していました。
サッカーというかボールを一生懸命追いかけて蹴っているだけだった気もします。
度々怪我をするのと足が遅かったのでどちらかというと辛かった思い出の方がいいです。
ポケモン
ポケットモンスター 略してポケモン。
初めてやったのは家にあった赤バージョンかな。
水泳教室の待ち時間などにやっていました(あれ、書いていない)。
昔から《やどりぎのたね》(※ターンごとに敵のHPを奪う)を撒いて耐久しているのが好きだったのは今も昔も変わっていないところかもしれません。
思い出に残っているシリーズは最初に買ってもらった《ポケモンコロシアム》(ニンテンドーゲームキューブ)です。
マイナー過ぎて知らない人も多いので軽く内容を触れるとストーリーモードでは、
謎の組織との戦いを繰り広げながら、彼らによってココロを閉ざされ戦闘マシーンと化したポケモン「ダークポケモン」を「スナッチ」(奪い取ること)し、「リライブ」という手段でココロを開き、元のポケモンに戻していく
Wikipediaより引用
というポケモンシリーズとしては異端(?)なもので且つすべてバトルはお互いが2匹ずつ繰り出すダブル。野生ポケモンは出現しません。
最初のボスが《ルンパッパ》4体+αで《やどりぎのたね》雨耐久パだったり各地のボスがそこら辺のジムリーダーより強すぎる。
考える要素が常にかなり多いので正直小学校低学年には難しすぎるゲームで 父親に日記で相談しながら(※夜遅く返ってくるので直接聞けない)クリアしました。
最近は 《Pokémon LEGENDS アルセウス》《ポケットモンスター スカーレット》をちょっとやりました。



育成は苦手です。


将棋



以前少し記事書きました。


小学生の頃 地元の児童館の将棋教室に通っていました。
徐々に強くなって地元の将棋クラブ→研修会→奨励会 と進みました。
いろんな習い事していましたが、自分に合っていたのは将棋でした。
合う合わないはある程度やってみないと分からないのでいろんなことに挑戦するのは大事だなと思います。両親に感謝。
初段くらいまでは教えてくれていた先生の真似して居飛車で真面目に金矢倉組んで、対振り飛車はトーチカ組んでました。
初段を超えてからは先生を超えるためには真似してるだけじゃだめだと思って徐々に振り飛車の道へ進みました。
こだわりが強くて扱いが大変でしたが奨励会入るまで、入ってからも礼儀から技術的なことまで教えてくれた師匠に感謝。
実力がアマ四段を超えてからはノーマル三間飛車中心の受け将棋でした。



よく利用してた対戦サイト
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パズドラ
パズル&ドラゴンズ(スマホ)
初期から始めました。
初めの頃は2倍×2倍の火力はすごい! みたいな今ではありえない低火力で戦うゲームでした。
《天ルシ》のリーダースキルで体力バフしてスキルで戦うというパズルしないゲームをしてた記憶もあります。
4色ぎりぎり揃えることができるくらいだったので《ホルス》×《ホルス》で16倍を何とか使っていました。
パズルは結構苦手。
今はインフレを重ねるに重ねた結果60億ダメージが普通に出るって聞きました。数の暴力はすごい。


チェンクロ
『チェインクロニクル』(Chain Chronicle)(スマホ)カードバトルRPG/タワーディフェンス
同期ファイナリストもやりこんでいた大人気タワーディフェンスRPGスマホゲーム。



先日10周年を迎えたようです。
「画面左からせめてくる敵が画面右の自陣に到達したら負け」というアクション・タワーディフェンス でキャラの個性もよく 分析・トライを続けるとクリアしていけるというのがハマり、大学生になっても友達と楽しく遊んでいました。
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次回は大学入学以降編!
長くなってしまったので今回はここまで。
次回は大学入学以降に始めたオタク活動(?)についてお伝えします。

