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TOKYO VERDY CLUB

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MISSION

新しい発見と出会いを全ての人へ

まだ日本では馴染みの薄いセパタクローですが、この競技の魅力と可能性は無限にあると感じています。
一見難しいと思われがちな競技ですが、珍しいボールに触れると小さい子どもから大人までが夢中になります。
それがこの競技の魅力。
知れば知るほど深さと楽しさを知れる競技をこれまで本気で競技と向き合ってきた選手達で構成されているチームだからこそ、「新しいことへの出会いや発見」を世の中の人に届けることができます。

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VISION

セパタクローを通じた他分野での活躍

一度でも何かの日本代表を目指した仲間で構成されたチーム。
セパタクローを通じ、悔しさ、大変さ、喜び、感動を経験してきています。
マイナー競技だからこそ、厳しい環境に身をおき、競技を続けることで、各々が真剣に競技と向き合い、どうしたらいいか自ら考え選択し、行動することができる集団です。

現役選手は一線のど真ん中で、強化に努める日々ですが、一線を退いた選手はそれぞれの距離でセパタクローと繋がり、それぞれのステージで競技活動の経験を活かし活躍しています。

そんな仲間たちが増えることで、これからの若手選手や子ども達がより良い環境でセパタクローを続け、世界で活躍する選手を輩出する土壌を作っていきたいと考えます。

ABOUT

クラブ概要

東京ヴェルディセパタクローの前身である『くにたちセパタクロークラブ』は、発足以来日本国内では常に上位に位置するチームです。
現在はメンバーのうち数名が日本女子代表候補強化指定選手に選出されており、歴代の日本女子代表選手も多数在籍しています。
ヴェルディに参入後は各地でのイベントや体験会を積極的に行うことで、競技の普及活動や、新しいことに触れる機会を提供しています。
2023年6月には、かねてからの展望である「スクール」をスタートさせ、体験会で興味を持った方や、「セパタクローやってみたい」方々が定期的にちがセパタクローを楽しむ環境を作ることができました。
スクールは「みんなが初心者」と言う事もあり、老若男女問わずそれぞれのペースでセパタクローと向き合えています。
また2024年4月からは男子チームも発足し、男女ともに日本トップを狙える強化に努めると同時に、OB選手を中心に競技の魅力を子どもたちや、まだセパタクローを知らない方々にも伝えていくよう活動してまいります。

GUIDE

大会・競技情報

セパタクローが日本国内に入ってきたのは1989年とまだ歴史の浅い競技で国内の競技人口は3,000人程度ですが世界では東南アジアを中心にメジャースポーツであり今日人口は5,000万人と言われています。
セパ(sepak)=マレーシア語で「蹴る」、タクロー(takraw)=タイ語で「ボール」を意味し、ボールを落とさずに相手コートに返します。サッカーとバレーを足したようなスポーツでコートの大きさとネットの高さはバドミントンコートと同じです。

日本での競技者はほとんどが大学から始め、全日本選手権など国内の各地で大会が年間10〜20回行われます。
国内の大会で優秀な成績を残した選手が日本代表が選出されるため、誰にでも日本代表になれるチャンスがある競技です。

アジア競技大会の正式種目であり、各大学の部活や、クラブチームで活動している選手は4年に1度のアジアのオリンピックを目指し日々精進しています。
また、社会人になってから出会う人も多く、趣味の一つとして活動している方がも各クラブチームにいます。最近は体験会やスクール活動も増えてきて、子どものうちに競技と出会う機会が増えています。

2020年

東京ヴェルディセパタクローチーム設立

2010年

くにたちセパタクロークラブ設立


STORY

クラブのあゆみ

2017年

2017 Palembang ASTC Triathlon Asian Championships 2位

2017年

2017 ITU World Triathlon Grand Final Rotterdam 35位

2016年

2016 ITU World Triathlon Grand Final Cozumel 28位

2011年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

2009年

IRONMAN WORLDCHAMPIONSHIP 19位

2006年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

2003年

東京ヴェルディと合併し『東京ヴェルディトライアスロンチーム』発足

2002年

第8回日本トライアスロン選手権3位

1999年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

1994年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

1992年

『YAMMER TRAINING SESSION』が活動開始

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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PARTNER

SEPAKTAKRAW SCHOOL

東京ヴェルディセパタクローはスクールを展開しています。詳細は下記ページよりご覧ください。

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