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TOKYO VERDY CLUB
3X3

MISSION
世界で活躍する人材を育てる
新しいアーバンスポーツの分野を通じて、世界の舞台で活躍する人材を育て上げる。

VISION
世界につながる総合バスケットボールチーム
世界の舞台で活躍したいと願う人へ、その道へ繋がる場を創りだし、世界へ繋がる入り口となる。
ABOUT
クラブ概要
3x3バスケットボールチームは,東京を本拠地に、世界に通用する選手の輩出と、競技の普及振興を目的に、2019年1月に設立しました。多くの子どもたちが、バスケットボールに触れる機会を増やし、教室やクリニックなど競技の普及活動を積極的に行います。また、3人制バスケットボールのプロリーグ『3x3.EXE PREMIER』に参戦し、優勝を目指しています。
その他各種のリーグやオープン大会にも積極的に参加し、選手とチームの活動の場を広げていきます。
2024年度より女子チームを新たに設立し、女子選手の活躍できる機会を増やしていきます。
GUIDE
大会・競技情報
ハーフコートで行われるバスケットボールで、コート上に立つ選手は3名。3人対3人で行われることから「3x3」と称される。
攻守の切り替えが素早く、スピード感のある展開が魅力。
またストリート発祥のアーバンスポーツらしく、音楽などを交えたイベント感のある試合や各地のランドマークとなる場所などで開催される。
近年は世界最大の競技大会において、公式種目に選定されたことで注目度の高いスポーツ。
2019年
東京ヴェルディ3x3チーム 設立。
日本最高峰のプロリーグ「3x3.EXEプレミアリーグ」に所属。
チーム名を「TOKYOVERDY.EXE」とする。
2024年
「hamacho Sports Festival」共催。
女子チーム設立。
男女両チームで「3x3.EXEプレミアリーグ」に所属。
男子チームが設立以来初のPLAYOFFS出場。
女子チームPLAYOFFS出場。
女子チームPLAYOFFS優勝。チームとして初出場、初優勝。メンバーは3連覇達成。
女子チーム国内大会、国際イベント大会で優勝。
STORY
クラブのあゆみ
2017年
2017 Palembang ASTC Triathlon Asian Championships 2位
2017年
2017 ITU World Triathlon Grand Final Rotterdam 35位
2016年
2016 ITU World Triathlon Grand Final Cozumel 28位
2011年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
2009年
IRONMAN WORLDCHAMPIONSHIP 19位
2006年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
2003年
東京ヴェルディと合併し『東京ヴェルディトライアスロンチーム』発足
2002年
第8回日本トライアスロン選手権3位
1999年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
1994年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
1992年
『YAMMER TRAINING SESSION』が活動開始
1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
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アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
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社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
