TOKYO VERDY CLUB
FUTSAL
MISSION
サッカーとフットサルの垣根を超え、フットボールを進化させる
サッカーもフットサルも同じフットボールの一部でありながら、相互の理解や連携が不足しているという課題感に対し、「東京ヴェルディだからこそできる」活動を地道に広げていくことで競技自体を進化させることをミッションとしています。一足飛びに問題解決ができる方法はないと考え、関わるすべての人を大事にしながら、東京ヴェルディの特徴的な精神性の一つでもある「開拓者精神」を体現していきます。
VISION
フットサル界における「唯一無二」の応援されるチームとなる
「ALL VERDY IN TOKYO 〜東京で未来を創る〜」という総合クラブとしてのメッセージを体現するチームとして、競技力向上と真摯に向き合いながら、未来を創る次世代の人材育成そして普及活動を大事にしたチーム作りをしていきます。フットサルという枠に捉われることなく、総合クラブとしての強みや特徴を最大限活かすことで他にはない「唯一無二」の存在となることを目指します。そのような活動を積み重ねた先に「応援される」チームとなることが理想のビジョンとなります。
ABOUT
クラブ概要
バディフットサルクラブを前身にジュニアユースチームが2014年4月に設立。
2018年東京ヴェルディの総合クラブ化により東京ヴェルディフットサルチームとして、部門強化を実施。フットボールの原理原則を追求し、サッカーとフットサルの垣根を超えてフットボールを進化させることを目指します。小学生向けのジュニアスクール、U15アカデミー、U18アカデミーの育成年代から東京都フットサルリーグに参戦するトップチームまで一貫したチーム運営により、競技力向上はもちろん、地域貢献活動、競技の普及など全方位で活動をしていきます。
GUIDE
大会・競技情報
東京都フットサル3部Bリーグ
全日本フットサル選手権
2021年 | トップチーム<東京都3部リーグB参加> サテライトチーム<Pere>設立<東京都エントリーリーグ参加> ユースチーム<東京都ユースリーグ2部参加> ジュニアユース<東京都ユースリーグ1部参加> |
2020年 | トップカテゴリーチーム設立<エントリーリーグ参加>2位 <エントリーリーグ2位>2位プレーオフ優勝 <東京都3部入れ替え戦>勝利→3部昇格 |
2019年 | 東京ヴェルディフットサルチーム活動開始 ユースチーム世田谷設立 ジュニアユース江東設立 フットサルスクール豊洲校開校 ジュニアユース江東東京都フットサル<U-15>リーグ【2部東】参加 ユース世田谷東京都フットサル<U-18>リーグ【2部】参加 |
2018年 | フットサルスクール世田谷校開校 |
2014年 | 東京ヴェルディフットサルクラブジュニアユース設立 |
2021年 | トップチーム<東京都3部リーグB参加> サテライトチーム<Pere>設立<東京都エントリーリーグ参加> ユースチーム<東京都ユースリーグ2部参加> ジュニアユース<東京都ユースリーグ1部参加> |
2020年 | トップカテゴリーチーム設立<エントリーリーグ参加>2位 <エントリーリーグ2位>2位プレーオフ優勝 <東京都3部入れ替え戦>勝利→3部昇格 |
2019年 | 東京ヴェルディフットサルチーム活動開始 ユースチーム世田谷設立 ジュニアユース江東設立 フットサルスクール豊洲校開校 ジュニアユース江東東京都フットサル<U-15>リーグ【2部東】参加 ユース世田谷東京都フットサル<U-18>リーグ【2部】参加 |
2018年 | フットサルスクール世田谷校開校 |
STORY
クラブのあゆみ
2017年
2017 Palembang ASTC Triathlon Asian Championships 2位
2017年
2017 ITU World Triathlon Grand Final Rotterdam 35位
2016年
2016 ITU World Triathlon Grand Final Cozumel 28位
2011年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
2009年
IRONMAN WORLDCHAMPIONSHIP 19位
2006年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
2003年
東京ヴェルディと合併し『東京ヴェルディトライアスロンチーム』発足
2002年
第8回日本トライアスロン選手権3位
1999年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
1994年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
1992年
『YAMMER TRAINING SESSION』が活動開始
1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。
野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。
野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。
本物を知る
DESIGN
4
社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。