TOKYO VERDY CLUB
VOLLEYBALL
MISSION
バレーボール競技を通じて社会に貢献すること
東京ヴェルディバレーボールチームはバレーボールを手段のひとつとして、東京ヴェルディクラブと共に地域の活性化や青少年の健全な育成、スポーツ文化の醸成に寄与することを目指します。
VISION
競技力向上と裾野拡大を両立し、多くの方に末永く愛されるチームとなる
東京ヴェルディバレーボールチームはバレーボール競技で好成績を目指して鍛錬を積むだけではなく、ご支援頂いている社会、地域、パートナー企業、ファン・サポーターの皆様に「応援してよかった」と感じていただくことで応援の好循環を創出し、強く愛されるチームを目指します。
ABOUT
クラブ概要
東京ヴェルディバレーボールチームは、前身の東京教員チームを経て2001年に結成されました。
選手育成とスポーツ文化の振興を命題に幅広い活動を行ってきた東京ヴェルディが、総合型クラブを目指してサッカーの次に立ち上げたチームです。
メンバーは各自で仕事を持ち、クラブチーム形式で運営しています。現在はVリーグ3部にあたる『V.LEAGUE Division3(V3)』に所属し、国内最上級のDivision1(V1)への昇格を目指して競技力を高めるとともに、競技人口が多く生涯スポーツであるバレーボールの指導普及活動を積極的に行っています。
GUIDE
大会・競技情報
バレーボールの国内トップリーグ、Vリーグに参戦しています。その他、主に国体・天皇杯の本選出場を目指し、東京都や関東ブロックの予選会に出場しています。
バレーボールの競技の特徴として、老若男女が楽しめる生涯スポーツである点が挙げられます。日本国内でのバレーボール人口は200万人以上※とされ、バレーボールチームも小さな子どもから中高生、9人制の成人女性まで幅広く指導普及活動を行っています。
競技の魅力は、9m×18mのコートの中での目まぐるしく攻守が入れ替わるダイナミックなスピード感と、ひとつのプレーの結果がすぐに得点に反映されるハラハラドキドキ感、6人がお互いを助け合い1つのボールをつなぐチームワークです。ぜひ一度、観戦にお越しください!
※引用:https://www.ssf.or.jp/thinktank/sports_life/data/volleyball_0018.html
2018年 | 2017-18 V・チャレンジリーグⅡ 第5位 リーグ再編によりV.LEAGUE DIVISION2所属となる |
2017年 | 2016-17 V・チャレンジリーグⅡ 第1位(V・チャレンジリーグⅠへ昇格ならず) |
2016年 | 22015-16 V・チャレンジリーグⅠ 第8位(V・チャレンジリーグⅡへ降格) |
2015年 | 2014-15 V・チャレンジリーグ 第7位 |
2014年 | 2013-14 V・チャレンジリーグ 第5位 |
2013年 | 2012-13 V・チャレンジリーグ 第5位 |
2012年 | 2011-12 V・チャレンジリーグ 第5位 |
2011年 | 2010-11 V・チャレンジリーグ 第4位 |
2010年 | 2009-10 V・チャレンジリーグ 第4位 第59回黒鷲旗出場 決勝トーナメント進出(ベスト8) |
2009年 | 2008-09 V・チャレンジリーグ 第5位 第58回黒鷲旗出場 |
2008年 | 2007-08 V・チャレンジリーグ 第4位 |
2007年 | 2006-07 V・チャレンジリーグ 第2位 プレミアリーグとのチャレンジマッチ出場(プレミアリーグ昇格ならず) 第56回黒鷲旗出場 |
2006年 | 第8回V1リーグ出場 第2位 Vリーグとの入替戦出場(Vリーグ昇格ならず) 第55回黒鷲旗出場 |
2005年 | 第7回V1リーグ出場 第2位 Vリーグとの入替戦出場(Vリーグ昇格ならず) 第54回黒鷲旗出場 |
2004年 | 第6回V1リーグ出場 第3位 第53回黒鷲旗出場 |
2003年 | 第5回V1リーグ 初参戦 第2位 Vリーグとの入替戦出場(Vリーグ昇格ならず) |
2002年 | 第22回実業団6人制バレーボール地域リーグ 初参戦 優勝 第22回実業団6人制バレーボール地域リーグプレーオフ 優勝 地域リーグからV1リーグへ昇格 |
2001年 | 東京ヴェルディバレーボールチーム結成 全日本6人制バレーボール実業団男女優勝大会東京都予選 優勝 全日本6人制バレーボール実業団男女優勝大会 優勝 |
STORY
クラブのあゆみ
2017年
2017 Palembang ASTC Triathlon Asian Championships 2位
2017年
2017 ITU World Triathlon Grand Final Rotterdam 35位
2016年
2016 ITU World Triathlon Grand Final Cozumel 28位
2011年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
2009年
IRONMAN WORLDCHAMPIONSHIP 19位
2006年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
2003年
東京ヴェルディと合併し『東京ヴェルディトライアスロンチーム』発足
2002年
第8回日本トライアスロン選手権3位
1999年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
1994年
全日本トライアスロン宮古島大会優勝
1992年
『YAMMER TRAINING SESSION』が活動開始
1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。
野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。
野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
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アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。
本物を知る
DESIGN
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社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。